不眠症の豆知識

Posted by admin - 5月 22nd, 2012

不眠症の症状は人によって異なります。睡眠時間が短いから自分は調子が悪いと思い込んでいる人もいるようですが、睡眠時間が短いからといって、必ずしも不眠症だとは限りません。睡眠時間が人より短かったとしても、不眠と呼ばれるような症状がなく、目覚めた時にすっきりしていれば、特に問題はないでしょう。
反対に、人より長い時間眠っているのに、目覚めた時にまだ眠たい、だるいといった症状がある場合は注意が必要です。また、寝すぎた時にも似たような状態になることがあります。このような症状をよく感じるとき、日常生活に支障をきたすような場合は、病院で診察を受けたほうがいいでしょう。
睡眠に関する症状だけでなく、睡眠障害が日常生活にきたす症状から不眠症であるかどうかを判断することもできます。例えば、激しい運動もしていないのに、息切れや動悸がするということはないでしょうか。十分な睡眠を取れていない場合、少しの運動ですぐに疲れが出てしまうことがあります。
また、睡眠の質が悪い、足りていないなどのときは、肩こりや腰痛や頭痛に繋がってしまうこともあります。特に風邪を引いたわけでもないのに、全身にだるさを感じたり体に痛みを感じる場合には、睡眠が十分に取れているか考えてみるといいでしょう。
数日このような症状が続いただけでは不眠症とは言えませんが、一か月以上続いた場合は、睡眠障害を疑ったほうがいいかもしれません。

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